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アイレベル書見台 グッズレビュー

アイレベルの書見台(読書台)の口コミをまとめてみました。

価格がやや(というか、かなり)お高めなところは気になりますが、この高さ調整機能とルックスに引かれて興味をもった商品です。

私同様こちらのアイレベル書見台の購入を検討されている方、良い感じのブックスタンドをお探しの方、腰痛や肩こりにお悩みの方などには特にお付き合いいただきたいです。

よろしくお願いします。

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書見台選びのポイントは?

アイレベルさんの書見台に注目した理由。それはズバリ「書籍台の高低調整の機能」が一番使いやすそうだったから。

今回は以下の3つの条件を満たすような書見台を手に入れたいと考えています。

  • 高さ調整機能で仕事中の姿勢を改善したい
  • 今の机とマッチするデザインにもこだわりたい
  • できるだけ急ぎで手に入れたい

仕事環境が変わった影響で、ここ最近は資料(書籍)を見ながら長時間の作業を続けることが格段に増えてきました。もともと視力が弱いこともあり、本や資料に視線をやるとどうしても背中が丸まり、姿勢も崩れがちに。

おかけで痛めていた首と肩への負担が大きくて・・・。

もう少し目線をあげることができないかと色々調べていたところ、台の高さと角度が良い感じで調整できそうなアイレベルさんの書見台を見つけた次第です。

一方、心配なのはこれまで使っていた2000円程度の書見台と比べるとかなり高額(約9000円)な製品だという点。果たしてこの投資に見合う見返りがあるものか?

今は身体だけでなく金銭的にも厳しいのが我が家の事情です。ここでの失敗は許されません。

実際に購入された方、使用されている方たちの意見や感想を参考に、いつも以上に慎重に吟味を進めていきたいものです。

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アイレベル書見台の感想まとめ

ユーザーさんの意見をみてみると大部分が高評価なレビューをつけていらっしゃるのがわかります。これは期待大。

ただ、一部気になるレビューも散見されます。まずはアイレベル書見台のイマイチな意見からまとめてみることにします。

悪い口コミ

高い商品なんだからちゃんとした説明書がほしかった。ものは問題ありません。

本を置く部分の木材の材質がもう少し良いものだともっと良かったのですが。あと、本を止める部分の厚みももう少しほしかったですね。

首が楽になりました。ただ、書見台にこの値段を出すのはちょっと厳しいなあ・・・。良いものだけどもう1台購入できるかというと難しいです。

低評価な意見はほとんど見つけることができませんでした。ただ、台部分の木材のクオリティーについては賛否両論あるようです。それとどうしても価格が上がってしまう点は仕方が無いところなのでしょうか・・・。

良い口コミ

非常にしっかりとした作りで安定しています。今のところ満足して使う事ができています。

高さの調整が行いやすい。本を目線の高さに合わせることができる。テキスト本を確認しながら勉強していますが姿勢を崩すことがありません。こんな書見台を探していました。良い。

書見台とiPadスタンドとして兼用しています。高さと角度調整がiPadスタンドとして使い勝手が良い感じです。横にiPhoneを並べることもできますよ。

これまでは直置きの書見台を使っていましたがどうしても視線が低くなり背中が丸まってしまうところが気になっていました。当方、腰痛持ちのこともあり、高さ調整ができるものを探した結果こちらの商品にたどり着きました。作りもしっかりした素晴らしい書見台です。

仕事中の姿勢が気になっていましたので高さ調整を行えるこちらの商品を購入しました。姿勢が安定するとより長時間集中することができますね。期待していた通りの製品です。

韓国製の本格的な書見台。ハードな受験競争を繰り広げる韓国ならではの製品では無いだろうか。まず、高さ調整が素晴らしい。また、重量感からの安定性も自身の用途からすると満足できるもの。ただ、価格の割には木製の大部分が若干チープに思えるところも。ただし、全体としては「絶賛」できるレベルの書見台といえる。

思っていた以上に重かったですが、それが良い感じの安定感につながっています。

過去最高の書見台です! まさにこんなのを探していました。値段が値段だけに躊躇していた時間が馬鹿らしい。クオリティーの高い商品です。

やはり高さ調整機能の評価は高いです。心配していた重量についても、安定感への評価へとつながっているようです。

結論、アイレベル書見台の購入の是非は・・

ここ数年は背中と首の痛みが辛く、どうしても資料を見ながらの姿勢が気になっていました。今の私にはこのアイレベル書見台の高さ調整機能はマストなものになりそうです。

また、iPadスタンドとしても使えるというのは良い発見でした。個人的にはトラックパッドスタンドとしても使ってみたい。

ただ、書見台としてはやっぱり少々お高めです・・・。また、カラーなどによって思いのほか価格差がある点も気になるところ。

今回は購入を前提に話を進めていきますが、購入するショップについてはもう少しじっくり調べてみたほうが良さそうです。

今後の方針としては

・書見台の高さ調整は絶対に必要
・同じような機能を持つ他の書見台も検討しつつ
・少しでもお得に購入できるショップを探してみる

それでは進展があり次第、あらためて更新させていただきます。

今日はここまでです。

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